CHAMPION PHYSICAL FITNESS UNIFORM MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

CHAMPION HAS NEVER SHIED AWAY FROM TAKING UP THE CHALLENGE OF PRODUCT QUALITY AND CONTINUES TO BOAST THE SORT OF CRAFTSMANSHIP THAT MAKES IT HAPPEN.

MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

CHAMPION
PHYSICAL
FITNESS
UNIFORM

CHAMPION PHYSICAL FITNESS UNIFORM MAGAZINE FOR URBAN TRAINING STYLE

マウンテンバイクでひとり遠出する時間に
新しい発想を生み出すモデルの沖樹莉亜

インタビュー/中島良平 撮影/八木伸二

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サイクリングをしながら考えごとをする。
他愛ない内容であっても、
その時間が大事。

 12歳の時に東京・原宿でスカウトされ、モデルとしてのキャリアをスタートした沖樹莉亜。数々の雑誌やテレビCMなどに登場し、人気を集めてきた。2歳の娘がいる母親となった現在も、モデルとして活躍を続けている。
「モデルの撮影があるときは母に見てもらったりもしますけど、娘が生まれてからは、基本的に娘とずっと一緒にいます。1日の中でも成長が感じられますし、本当に日々育っていくのを見ていると彼女と一緒にいるどの瞬間も貴重ですね」
 娘のリタちゃんと一緒のときは、ママチャリで買い物に行ったり、喋りながら自転車で公園を走ったりする。その時間はもちろん大切。しかし、一人の時間ができると、長く愛用するマウンテンバイクでサイクリングに出かけるのが、彼女にとってのアーバントレーニングであり、頻度は減らしても無くすことはできない。
「モデルの仕事を始めてから長いですけど、もちろん今でもうまくいかないときはありますよ。今日はあまり体が動かないとか、ポージングなどがしっくりこないと感じたりとか。でも基本的にどの現場に行っても楽しいですし、本当にいい人とばかり出会うので、周りの人に楽しい現場を作っていただいて、そこに参加させてもらっている感覚が強いかもしれません。そういう現場に参加させてもらうためにも、普段の生活に自然と運動を取り入れて、体を動かして健康的でいたいとは思いますね」
 中学でバレーボール部に入るまではスポーツと縁遠かったが、自転車が好きで朝から晩まで乗っていたという。
「今は、自転車で走ったり、散歩をしたりしながら考えごとをするのが好きなんです。大したことではなく、本当に普段の生活のことですよ。今日の晩御飯は何を作ろうとか、部屋の掃除をどうしようとか、娘にどういう服を作ろうとか。子供の頃から探検気分で自転車に乗って近所を走ったり、公園に虫を探しに行ったりするのが好きだったので、今サイクリングをするのもその延長かもしれません」


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娘が大きくなったら一緒に
ジョギングしたり
サイクリングに出かけたりしたい。

 取材当日、多摩川の堤防を走る彼女を撮影した。抜けるような秋の青空に、湿度も低くほどよい気温。自然を感じながらサイクリングをして、適度に体力を消耗する。
「ちょっとしたお出かけのときに選びやすいウェア」
 沖はCPFUのウェアを身につけてみて、そんな感想を抱いたようだ。
「今日は本当に気持ちよかったですね。サイクリングや散歩にちょうどいい季節だといつも以上に運動したくなります。CPFUのウェアだと、朝の涼しい時間でも1枚羽織るだけですごく暖かくなるし、ちょっと汗をかいてもサラッとしてて軽いですよね。私は基本的にシンプルな服が好きで、いつまでも着られるようなものを選ぶことが多いので、普段着るものとも合わせやすいデザインだと思います」
 そして、サイクリングを終えて自宅に向かう。子供の頃から今も変わらないのが、物作りが好きなこと。ミシンをセットし、お気に入りの生地を何種類か広げた。


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「絵を描いたり、木で何か工作をしたり、料理をしたり、あと洋服を作ったり。何かを作ることが小さい頃からすごく好きですね。着てくれる娘ができたので子供服を作るようになって、この秋に『KOLINDAJOLIE(コリンダジョリ)』っていう名前のブランドを始めたんです。知り合いがお店をオープンするから、そこに置いてみないかと誘われたことがきっかけです。ハンドメイドですし、子育てをしながら作っているのでアイテム数も少ないですけど、続けていってゆくゆくは子供服や子供の小物以外に、大人のものも何かできるようになったらいいなと思っています」
 大人になると着づらくなる柄物の生地などもどんどん使い、子供ならではの可愛いらしさを表現した服。娘のリタちゃんに作って着せることから始まったが、男の子向けのアイテム作りも楽しんでいる。
「基本的に何かを作り始めると引きこもりがちになって、集中すると朝から夜までずっと作ることに没頭してしまうので、そういうときにも、たまに少し体を動かすのは大切だと思っています。もちろん、ずっと集中するのが好きなんですけど、ちょっと体を動かすとそこで新しいアイデアが浮かんできますし、気持ちもスッキリします」
 生地を広げ、何種類かを合わせながら服のできあがりをイメージする。運動したあとのスッキリした頭には、豊かなイメージと発想が湧いてくる。娘のリタちゃんに生地を見せて感想を聞いたら、形に仕上げるためにミシンへと向かう。
「娘がもう少し大きくなったら、それこそジョギングをしたり、家族でサイクリングに出かけたり、一緒にたくさん運動をできるようになったらいいなって想像しますね。まだすぐに“抱っこして”ってなっちゃうからもう少しかかりますけど」 そう話す沖樹莉亜の健康的で爽やかな笑顔は、アーバントレーニングと切っても切り離せないものだと感じられた。


A day

CHAMPION HAS NEVER SHIED AWAY FROM TAKING UP THE CHALLENGE OF PRODUCT QUALITY AND CONTINUES TO BOAST THE SORT

1日のなかでオンとオフをどのように使い分けているのだろう?
ライフスタイル・オーナー沖樹莉亜のある日の過ごし方を場面ごとに見てみよう。

イラストレーション/榎本直哉

等々力渓谷の澄んだ空気の中をウォーキング。
気分転換をするときは、
マウンテンバイクで少し遠出も。
12歳で始めたモデルの仕事。
ポージングの引き出しは多い。
シンプルな服が好きだからCPFUとも相性バッチリ。
ものづくりを始めると、
没頭するのは子どもの頃から。
この秋から子ども服の
ブランドを立ち上げた。

モデル/母親/デザイナー。三役をこなすためのアーバントレーニング。

「モデルのみんなは、モデルをするために体を鍛えたりしていると思うんですけど、私はどうもそれが苦手で、別に考えているというか。モデルの仕事のために運動をするのではなくて、日常の生活の中で体を動かす感じというか、ナチュラルに運動できるのが一番いいかなと思っています。基本的に体を動かすこと自体が好きですから」
 モデルとしての体型作りを意識してエクササイズに励み、食事制限を行うのではなく、いかに健康な生活を送り、健康な体を維持することができるか。沖樹莉亜にとっての基本はそこだ。12歳でスカウトされてモデルの仕事を始めた彼女にとって、気負いなくモデル業と向き合い続けてこれたためにその感覚が保てているのかもしれない。
「もともと何かを作ることが好きなので、物を作って集中している時のあの“無”になる感じがすごく好きで、それがストレス発散にもなります。サイクリングもそうですね。一人で自転車に乗って出かけて、体がいい具合に疲れるのが気持ちよくてリラックスできます」
 沖樹莉亜にとってのアーバントレーニングは、モデル業、子育ても含めた主婦業、この秋に立ち上げたブランドをより活性化するための物作り、という三種類の仕事と密接にリンクしている。そのサイクルをスムーズに回すために、体を動かす時間を欠かすことはできない。

Life style

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ライフスタイル・オーナー沖樹莉亜のインスタグラムを追いかける。
どのような1週間を過ごしているのか、アップされた9枚のスナップショットからその様子が見えてくる。

この秋に沖樹莉亜が立ち上げたハンドメイドブランド『KOLINDAJOLIE(コリンダジョリ)』。早速オシャレママ雑誌『HugMug』の取材も受け、古着リメイクの技が紹介された。

都会的な女性らしさを表現するブランド『BASQUINE(バスキーヌ)』のアイテムを着用して、ウェブショップMAMAtame掲載用に撮影。テーマは“ざっくりシルエット”。

『ELLEmaman』で紹介されたのは、娘のリタちゃんのために作った朝ごはん。人見知りもせず、すでにカメラ慣れしたリタちゃんは、モデル業が板についています!

CPFUを身につけてサイクリングへ出発。生地と同系色の控えめなロゴは、シンプルでブランド名を主張しすぎないCPFUのアーバンなスタイルを体現する。

最初はお腹の中にいたリタちゃんも2歳半。最近ではワガママを言ってケンカすることもあるそうだが、すくすく成長するリタちゃんと過ごす一瞬一瞬がかけがえのない瞬間。

撮影前のメイクルームにて。ここで仕事のスイッチが入る。とは言うものの、沖が関わる撮影はピリピリした雰囲気よりも、暖かく盛り上げてもらえる仕事が多いという。

秋刀魚とすだちのパルミジャーノパスタ。ズッキーニやトマトとすだちの色の組み合わせは、食材の豊かな秋らしさを表現。食欲をそそるビジュアルです!

長く愛用するマウンテンバイクは、カナダに拠点を置くブランド『LOUIS GARNEAU(ルイガノ)』のもの。

『MARINE & WALK YOKOHAMA』にオープンした『COMMUNITY MILL』内のソーダバーで、果物を使ったシロップのワークショップに参加。簡単なのに本当に美味しい。


  • 全てを受け止める懐の深さと強さは
    どんな女性をも虜にする

    休日になればサイクリングで遠出をする場合もあるだろう。汗をしっかりフォローする高機能素材インナーを着込み、アクティブ性、耐久性、安全性を考慮したアウターを羽織る。リュックももちろん必要不可欠だ。ではそのリュックに何を選ぶか。基準は多々あるが、多彩な荷物を詰め込める懐の深さや大小様々なポケット、何より急な天候の変化にも安心感をあたえてくれる無類の堅牢性は重要な要素といえるだろう。それら全てを網羅しているのがCPFU®のリュック。生地は、トップクラスの丈夫さを誇るコーデュラオックスフォードポリエステル。予想しうるタフなシチュエーションでもハイパフォーマンスを発揮してくれる。オールマイティなブラックのワントーンデザインだけに、普段の生活にも十分役立ってくれそうだ。

    • POLARTEC®
      ZIP FLEECE JACKET
    • CW-JS601 ¥14,000
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      COYOTE M-L
    • POLYESTER 100%
       
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    • CORDURA ROLL TOP
      BACKPACK
    • C3-JS704 ¥11,000
    • BLACK/
      OLIVE DRAB
      FREE
    • CORDURA OXFORD
      POLYESTER 100%
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  • 様々なスポーツシーンで
    頼りになるパートナー

    最近では男性のみならず、女性でも自転車で通勤する人が目に留まるようになってきた。ライフスタイルの変化により、エクササイズのひとつとしてアプローチしている人たち。そこで身に付けるアイテムは、ウェアの内と外で生じる問題を的確にカバーするものがいい。このフリースジャケットはその典型だ。素材に使われているのはポーラテック®フリース。最高峰の機能素材としてアウトドアシーンでもよく知られた高機能素材だ。そこへ、柔軟性に富む布帛生地を部分的に重ねあわせることで、防寒性と自由な動きを高次元で結実させている。足の動きがメインとなるサイクリングに格好なショートパンツも同様。耐久性の高いリップストップナイロン製で、撥水加工済みのためアウトドアシーンでも頼りになる存在だ。

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